レッドラインを超えるようなことは小心者の自分には恐らく一生できないとしても、小さな一線は越えることはできる。いや、今機会あるごとに積極的に挑戦している。なぜって、この世にいる時間がマックスでも後どれくらいか見えてきたからですよ。命を与えら…
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