トイレで鼻をかむ

鼻をかむときがたまたまトイレならトイレットペーパー使って一緒に流します。トイレ以外ならティッシュペーパーでごみ箱へ。この地域の分別は厳しいが、不燃可燃の区別はない。鼻をかんだ後の残骸はゴミの日に回収される。そして焼却場で二酸化炭素と灰になる。前者後者どちらが環境保護の観点からポイントが高いのか、そんなことを時々考える。折角なのでこれを話題に今ブログを書いている。これがプロの作家ならば膨大な資料を惜しまず集めて作品に仕上げるのでしょうけれど、自分のような素人のブロガーはそこまではやらない。間違ったこと書いても炎上することはまずない。思いつくことを素直に書けばよいのである。そんなもんだからブログの広告収入で金儲できるわけがない。何かのことがきっかけで有名人になったら別だけど。このことはおそらく墓場まで持ってゆくことになるでしょう。このブログ会社の宣伝文句は’普通の人が生きた証に何かを残したいという欲求を形にしましょう’というものだから。毎週欠かさず投稿して二年が過ぎた。一年分ずつ製本して息子二人に残すことにしている。二年間の発行部総数4冊。いつか二人の内どちらかでも自分を惜しんで読んでくれる時を思って。

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(自慢の玄関近くの一階のトイレです。ここでも時々鼻をかみます。)