休む勇気を持とう

今日まさに週記のブログ書かないと、すでに3日遅れ。ところが体がテレビの方に勝手に動いてしまった。制御不能に。人気ドラマの再放送を優先してしまったのだ。だけど、偉い、その後パソコンに向かう気力を振り絞ったのだ。毎日続けていることを休むのって勇気がいる。これで何かが狂っちゃったらと。朝のストレッチ、趣味の謡と仕舞の練習。曜日を決めた毎週のお仕事、部屋の掃除、トイレ、風呂と洗面所、流しのごみ。ただ翌日に延ばすことだけでも罪悪感。月曜の飲み会のつかれで、毎週火曜日の水泳レッスンをパス。最近の事。この時は迷った。そんな時、休む勇気を持とうと天の声が聞こえた。毎日の趣味の稽古も乗り気がしないときにやってもかえってマイナス。たまにはパスした方が上達するのではと。逆に後で後悔するのではとの不安で休む勇気が萎えてしまうこともある。ところがちかごろは、この勇気が少しパワーアップしてきたように思う。加齢によるものか。たぶん。アッ天の声。休む理由付けして、ズルを正当化してるだけじゃないか、と。程度問題といえばそれまでだけど、決断に後を引くこと時々あるのも悩ましい。こんなことでも話せる相手が欲しいが、いざその時になってもできるかどうか、自分の性格として自信がない。結局孤独なんでしょう。

(上下逆になっちゃけど、下の撮影の一時間後、上に。ハルのお墓の傍に植えた

コルチカム。じっと見ていたら動くのが見えるのかな。)